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決めるだけ決めて手を渡す

図は対抗型の終盤戦です。(後手が私です)
160717.jpeg
先手玉は玉頭が弱く、後手玉は▲24桂が見えていてどちらも危険な状態です。
<図からの指し手> △26歩 ▲同歩 △27歩 ▲同玉 △45角 ▲38玉
自玉は怖いですが、▲24桂を受ける手も難しいので、目をつぶって先手玉の弱点の玉頭を攻めました。
160717_2.jpeg
<図からの指し手> △18角成 ▲24桂 △23玉 ▲11龍 △24玉 ▲13銀 以下詰みで先手勝ち
△18角成が詰めろになっていないのが致命的で、▲11龍から一気に寄せられてしまいました。

<反省>
・▲11龍がまるで見えてなかった。▲21龍△22歩で大丈夫と思っていた。
・△18角成が詰めろでないのに攻めてしまった

対局後相手の方にアドバイスいただきました。(ありがとうございました)
アドバイス
”△45角まで決めて△41歩と手を渡す。”
”相手に有効手がないときは手を渡すとより確実に優勢にできる”
”もっと得してから手を戻すという感覚”
今の私は攻めるなら攻める、受けるなら受けるしか考えられてないと気づきました。
嫌味をつけてから受けるというのは中盤戦ではできていたことはありましたが終盤戦でその考えはなかったです。
自玉に迫る手を考えず、相手玉を寄せることばかりに時間を使ってしまい、攻められても大丈夫という読みがまったくできていません。
対局中は△41歩の手自体は浮かんでいました。が、歩が減ってしまうこと、△24桂と攻められなんとなくまずそうだと判断してしまい攻めてしまいました。受けないで攻めた方がもっとまずかったのは対局後に気づきました。
終盤でも自信を持って手をわたせるようになる。

課題が1つ明確になりました。
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Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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