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詰む、詰まない、必死、必死でないを正しく読む

また逆転負けを喰らってしまいました・・・

89手目は相振飛車の終盤戦です。(後手が私です)
160703_1.jpeg
<図からの指し手>△4七歩 ▲7三馬 △同金 ▲同飛成 △同桂 ▲6二飛 △7二歩 ▲6七飛成
勝ち逃し1
・ここで△64銀と取っておけば先手玉が△38角▲同金△58銀▲48玉△47歩以下の詰めろになってました。
相手は斜め駒を持ってないので飛車の素通しが気持ち悪いですがこれが明解だったでしょうか。
実戦は△64銀はちらっと浮かんだ程度でよく読めてませんでした。
47歩と詰めろをかけたのですが、ばらされて飛車を52から打たれて頓死を覚悟しました。
<変化>▲62飛で飛車を遠くから打つ▲52飛だと
△72歩 ▲71銀 △同玉 ▲62金 △82玉 ▲72金 △93玉 ▲94銀 △同玉 ▲54飛成 △93玉 でなんとぎりぎり後手玉は詰みを逃れていました。
実戦は▲62飛から67金を素抜く筋で97手目に。ここでは勝ったと思ったのですが・・・
160703_2.jpeg
<97手目からの指し手>△4八歩成 ▲同玉 △3八飛 ▲5九玉 △6六歩 ▲同角 △6八銀 ▲同龍 △同飛成 ▲同玉 △5六角 ▲9三銀 以下負け
・97手目では先手玉に即詰みがあったようです(21手詰み)が、30秒では読みきれず△66歩で龍がどけば詰みと思ったのですが、▲同角と取られ自玉が▲93銀から一気に危うくなり乱れてしまいました・・・ 2択しかない手の片方がまったく読めていないのがひどいです。
局後▲59玉の局面で△47成銀で詰めろだったかと反省していたのですが、それにはなんと▲93金から即詰みがありました。
つまり▲59玉の局面では詰まして勝つしかなかったようです。
が、長手数でかなり難しい詰みなのでやはり△47成銀とすべきでした。
160703_3.jpeg
終盤の1手進むごとに自玉相手玉の危険度(詰む・詰まない・必死・必死でない)を正しく読むのができていないのが三段への壁になっています。
やはり”将棋は9割終盤で決まる”ということですね。詰将棋がんばります。あと必死問題も買おうかな
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Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
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