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相手の力を利用して投げる

今日のNHK杯は矢倉戦でとても勉強になりました。
一方的な将棋になりましたが、脇システムの歩交換型から▲34歩と攻めていく手や、金銀が左右にばらけたのを見て▲55歩と中央を攻める手、そして相手の最弱点を突く▲47桂など。筋がよい先崎さんの特徴が全開だった快勝譜でした。

***********************
以下は私の将棋です(後手が私です)
初手意表の▲66歩から対抗型になりました。図の局面は先手から積極的に動いてこられ、王手と53角成が受からず失敗したと思ったのですが、ここからうまく指すことができました。
160612_1.jpeg160612_2.jpeg

<43手目からの指し手>△3三桂 ▲5三角成 △4六歩 ▲同金 △6四角 ▲6二馬 △4六角
△46歩〜△64角の切り返しが捻り出した手です。最初は△52飛▲同馬△同金を読んでいたのですが、守ってばかりだとやられると判断。
・飛車を取られても自玉は美濃囲いで固い
・相手玉の金をはがすとほぼ裸玉
玉型差を意識して攻め合いを選択しました。

160612_2.jpeg

160612_3.jpeg

<50手目からの指し手>▲4四馬 △5五銀 ▲5四馬 △6六銀 ▲7一飛 △5七銀成 ▲3八玉 △4七金 ▲2九玉 △3七金 ▲2一金 △1三王まで後手の勝ち
相手が57の地点を受けなかったので一気に寄り形になり勝つことが出来ました。

<よかった点>
失敗したと思った▲53角成の局面で受ける手だけを考えず、攻め合いの切り返しを見つけられた。
自玉を固くする、相手玉を薄くする手を選ぶことができた。

<最近上達したと思ったこと>
技をかけようかけようとすると自分の指し手ばかり考えると勝手読みになってしまいうまくいかない。ある程度相手の手に乗って反撃する、相手の力を利用して投げる感覚が大切。
これに気づいたのはニコ動で三段の動画で、先手が理想型、後手がばらばらで受けるだけの展開になったのだが、先手が勝手読みをしてから一気に敗勢に陥ったのを見たときでした。
将棋は技をかけあうゲームですが、我々のレベル(三段でも)では自分で勝手に転ぶ方が圧倒的に多いという事です。
駒をただで取られない、普通の手を指しているだけでも勝てるということに気づいたのが当たり前のことかもしれないですが私にとって大きな気づきとなりました。

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Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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