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終盤戦へのシフト

ゴールデンウィークですね。10連休をとれることができ、のんびりと過ごしています。

図は矢倉37銀の中盤戦です。
脇システムっぽい形から失敗して後手に馬を作られ図の局面で既に玉の固さの差で相当苦しいですが、手番を握っているのが唯一の救いです。
160503.jpeg
図からの指し手
▲5六歩 △6五桂 ▲6六角 △7七歩 ▲同桂 △同桂成 ▲同金寄 △6五歩
160503_2.jpeg
角筋を生かして▲56歩としましたが、相手をしてくれるはずもなく、65桂から一気に寄せられてしまいました。

■何でこんな1手パスの手を指してしまうのか?
→相手の手(65桂から攻めてくる)を読んでいない。本譜の後手の攻めは非常に普通です。△65桂からの攻めに受けるだけで一気にやられてしまいました。▲56歩と指すなら△77歩の金取りに手抜いて▲55歩とすべきでしょう。後から考えるとわかるのですが、対局中は(▲5六歩 △6五桂 ▲6六角 △7七歩)の4手が読めていない。勝手読みで▲56歩→▲55歩→▲54歩で王手馬取りというおめでたい手ばかりを考えていました。

■終盤戦のスイッチをいれないといけない
図の局面は既に終盤戦です。であれば、相手玉に迫る手を考えないといけません。
▲25桂、▲12香が入ると後手玉は危なくなってくるとか、▲25桂+▲11飛成になれば詰むとか、△65桂には手抜いて角を取らせても▲77金の形がしっかりしているとかを考えるべきでした。
▲56歩という手は終盤戦の手ではなく中盤の手でした。

どこで終盤戦へのスイッチを入れるのか、という事ができていないと痛感した一局でした。




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koh

Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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