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音声棋譜並べのすすめ

私は将棋の勉強のなかで棋譜並べが最も好きです。
実際に駒を触りながらパチパチと並べるのはパソコンでは味わえない楽しさがあります。

ここではこの冬休みに開発した新しい棋譜並べの方法を紹介します。
題して「音声棋譜並べ」です。

■ 音声棋譜並べシステムの概要
・パソコン上の棋譜ファイルからキーを押すごとに1手しゃべる機能を構築
・音声に従って1手づつならべていく

■音声棋譜並べの特徴(メリット)
①盤面に集中できる
 紙または本を見ながら並べると、視線が盤面⇔棋譜を行ったりきたりしますよね。
 音声棋譜並べは指し手情報は耳からもらうので盤面に集中できます。

②パソコン上の棋譜データをそのまま流せる
 最新の棋譜だとデータはネットから電子データで取得することになります。
 音声棋譜並べなら紙に印刷せずそのまま並べられます。
 (パソコンの棋譜なら柿木ソフトで再生すればいいじゃん!というご意見もあると思いますが
 ここでは駒と盤で実際に並べることを目的としています。手を動かした方が頭に入りますし。)

③投了の手数がわかりにくい
 紙を見ながら並べると「あと何手でおわりだな」とわかってしまい、
 どんな決着になるんだろうという臨場感に欠けるところがあります。
 音声棋譜並べだとどこで終わりかがわからず臨場感を楽しめます。

■音声棋譜並べに必要なもの
①エクセル
 ・音声発生用の設定が必要(以下のサイトを参考にさせて頂きました)
 エクセルの音声設定リンク

②.kif2ファイルに変換するための将棋ソフト(柿木など)
私はプチ将棋というソフトを愛用しています。

③kif2ファイル⇒読み上げ用に変換するマクロ
 私は秀丸エディタのマクロを自作しました。サンプルをアップロードします。txtファイルを.macに
 拡張子変換すれば使えるはず。
 (kif2ファイルをそのまま読ませると(76歩⇒ななろくほ)になってしまう)
読み上げ変換用マクロ
 
④スクリーンキーボード
 エクセルだとエンターキーを押すことで1手しゃべるが、マウスでクリックする度に
 しゃべるようにしたい。そこでスクリーンキーボードを立ち上げて(プログラム⇒アクセサリ⇒ユーザー補助とか)、
 カーソルをエンターキーの上に持っていき、さらにマウスの光源を塞ぐ。
 これでカーソルが動かなくなり、クリックボタンを押すとしゃべるようになる。

実際に動かしているところの画面は下のような感じです。
最近は棋譜データベースから引っ張ってきた渡辺さんの先手矢倉の勝ち将棋を並べています。
非常におすすめですので是非お試しください。

 動作の様子(画面)

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koh

Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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