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中央を制する

図は矢倉右四間飛車の中盤戦です。先手は35歩からの仕掛けを狙っていたのですが後手から先に動かれました。■形勢判断・先手の56銀、46銀が好形で55の位も取っていて先手がよい・玉の固さは後手がよい■方針・54歩、53銀と5筋から突破する形にしたい・どこかで97角を決め手にしたい図から銀交換となり55の位が崩れてしまいましたが、狙いの▲54歩から53銀が実現して飛車がとれました。最終手で後手が時間切れと...

無理攻めが通って勝ち

図は相振飛車の中盤戦です。端から先攻したのですが、うまく受けられ、図で桂馬を先に跳ねてしまったため△65銀と出られてしまいました。攻めるしかなくなりましたが相手が受け間違えて何とか勝ち。■反省点・▲93香成を急ぐ必要は全くなし。桂が93に跳ねたので7筋を攻める75歩がよかった。・△75香に対する攻めがまずかった。▲54銀から攻めるしかなかった。・駒をどんどんぶつけていったのは正解。94歩が通ったのが大...

【NHK杯井上糸谷戦】井上先生惜しかった

昨日のNHK杯はおもしろかったですね。私が姫路に住んでいたときに何回か井上先生の道場に通って、声をかけていただいてからすっかり井上九段ファンです。戦型もうそ矢倉で私にとって非常に勉強になりました。■勉強になった点・56歩と垂らしておく手。攻めの主軸となった・73桂 66銀に △54銀と攻めを継続する手・▲33歩成にすぐに角を取らず △88銀と打った手・△79銀不成!やはり玉を下段に落とすのが寄せの基本図の...

駒得より先手を取る

図は4間飛車対右玉の中盤戦です。右玉ながら3筋を攻められると持たないと判断し攻め合ったところです。■形勢判断・玉の固さは相手が断然上・駒の働きは自陣は78金、89桂が遊んでいて相手が上・先手は馬ができていて、銀取りに当てているのが主張図で▲46銀を第一候補でよんでいたのですが、△45歩からむちゃくちゃに攻められて潰されると判断。駒得よりも先手を取る事・馬を活用する事を優先して▲43馬と指しましたこれが...

金無双崩しで崩壊

図は相振り飛車の中盤戦です。■図で考えていたこと・65歩と突きたいが角交換から54角が嫌・棒銀だけではつぶれないだろうという事で▲96歩と様子をみましたが、△36歩 ▲同歩 △55角と攻める手がありました。(同じ筋が相振り飛車の教科書57Pに記載あり)角切られては持たないと判断し37桂と受けましたが、36銀と威張られてそのまま押しきられてしまいました。図では▲56銀と55角を防がないといけませんでした。■...

中盤で力負け

図は矢倉の中盤戦です。先手は角交換の権利があったのですが、保留して▲36歩ここで△45銀の対応が悪かったです。角を逃げずに▲24歩がありました。角をとられてもと金ができて駒損が取り返せます。この手を逃して角を逃げてしまったところから悪くなってしまいました。いつでも交換できると思っていた角に逃げられ角筋で攻められ一気に駒損になってしまいました。桂損したところで時間切れ負け・・・■わるかった点・▲36歩に...

寄せで失敗して負け

図は矢倉37銀戦法の終盤戦です。(後手が私です)ここで決めてを逃してしまいました。図から△67と▲52歩成△44銀と進めれば先手玉は△76桂からの詰めろで後手勝勢でした。指せなかったのは△44銀と取る手が見えてなかった。飛車角が効いていて76桂が詰めろにならないと考えてしまいました。△44銀が見えてなくても76桂〜78金とすれば詰めろでした。ここで決め損なってからも優勢だと思っていたのですが、▲55角と...

攻めの方針

図は相振り飛車の中盤戦です。序盤で銀得して優勢だったのですが、そこからの指し手がまずくここでは互角の形勢でしょうか。ここから△24桂、△33桂、△26歩と3手攻めの手を指したのですが、これらの手が連動しておらず不利に陥りました。これらの手は1つ1つはいい手ですが、24桂と指すなら継続手で△35歩を指すべきでした。羽生さんの上達するヒントに書いてある「前の手を継承していないとよくならない」という言葉がその...

【相振三間】攻めを切らせず負け

図は相振飛車の終盤戦です。三間飛車の後手が2歩を手に端からガシガシ攻めてきたところで、うまく受け流して受けきりを狙って勝負しました。図の直前で相手が1枚損する攻めをしてきて3枚の攻めになったのでこれはいけると思っていたのですが、図で56馬が悪手でした。馬交換になって22の成香が取られて再度4枚の攻めになってしまい押しきられてしまいました。図では▲55馬とした方がよかったです。△57馬とされるのが嫌で...

【矢倉37銀】優勢なはずだったが・・・

昨日のNHK杯はびっくりしましたね。まさか羽生さんが初戦で負けるとは・・・北浜さんにとっては棋風の攻めが炸裂した快勝譜でした。図は矢倉37銀の中盤戦です。46銀37桂型対矢倉4手角で、教科書通りに攻めて端を破ったところでうまくいったと思っていました。しかし△66角の強襲の対応がまずかったようです。▲66同金△57銀には▲67金と引いた方がよかったようです。本譜は端は破ったものの△69角とかけられ大ピンチに...

入玉されて負け

図は矢倉の終盤戦です。大駒を全てとられてしまいましたが、自玉が固く小駒の攻めがつながればという局面です。が、ここから逃げられてしまいました。■終盤の反省点・87手目は金を取るよりも攻めをつなげる▲43歩だったか。 金はいつでも取れた。51の銀を使えるようにしないとだめ 43金と使ってしまって重くなってしまった →とにかく攻めが切れないようにするのが最優先だった。  スピードと着実性どちらを優先するの...

ひよらずに攻め合うべきだった

図は中飛車左穴熊との中盤戦です。(先手が私です)図から88歩が悪手で龍が8段目に来て攻めが早くなってしまいました。図からは▲65桂△77歩成▲53桂成△67と▲43成桂と攻め合った方がまだよかったです。龍が7段目と8段目では全然違いました。中途半端に受けて失敗する典型的な例となってしまいました。本譜70手目△57歩成が詰めろになっているのが読めず一直線に負けてしまいました。(△28金からの送りの手筋で詰み...

囲いの差で勝つ

図は相振り飛車の中盤戦です(後手が私です)図から▲84歩からの十字飛車を見落としてましたが、囲いに差があるので△55角から攻め合って勝負。駒損でも囲いの差で互角以上になりました。65手目▲64歩には先日のNHK杯で「攻め合いになっていたら取る価値は低くなる」という解説の方のアドバイスを思い出して攻め合いました。龍を捕獲して優勢になりました。ゆっくり攻めて勝ち。終盤何回も詰み手順があった感じでそこは反省で...

矢倉6二飛戦法対策

今日の対局は何と2局連続で中盤で時間切れ勝ちとなりました。2局目はたまに現れる矢倉6二飛戦法で挑まれました。対策を忘れていたので消えた戦法の謎から復習を。お手本の棋譜は森下-塚田戦です。■ポイント・2筋交換を急がず▲36歩と突いて様子を見る 先に2筋交換すると1歩を使って△85桂~△65歩~△66歩の攻めを喰らう・△65桂と跳ねてから2筋を交換して▲46角で待機・右銀は59~68と活用して自玉を固めるうる...

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プロフィール

koh

Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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