ブログ引越ししました

はてなブログに引越ししました。

はてなブログ+goolgechromeだと局面図の画像がコピーアンドペーストで簡単にアップロードできる事を知りfc2ブログより便利だというのがわかったのが理由です。

引き続きよろしくお願いします。
http://kohshogi.hatenablog.com/

久しぶりに快勝

今日から15日まで6連休で夏休みです。
夏の特訓で棋譜並べ100局を目指して今日は15局並べました。

図は相振り飛車の中盤戦です。(先手が私です)
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<36手目から>▲5五歩    △同銀      ▲5六銀    △6六銀    ▲8六角    △6四銀
▲6七歩    △5五歩    ▲6六歩    △5六歩    ▲同飛
■方針
玉形が先手が固い
→捌いてしまえば先手有利
→ガンガン仕掛ける(飛車交換を目指す)
160810_2.jpeg
方針通り飛車をぶつけて47手目に
<47手目から>
△5五銀打 ▲5九飛    △5六歩    ▲7七桂    △7三桂    ▲6五歩    △同桂
▲同桂      △同銀      ▲5三歩    △同金
案の定後手は飛車交換を避けてきました。その後桂馬も交換できて58手目に
160810_3.jpeg
<58手目から>
▲5三同角成    △同飛 ▲4五桂    △7三飛    ▲5四歩    △同銀      ▲5六金    △同銀 ▲同飛      △6五角    ▲5四飛    △同角      ▲6四銀
 160810_4.jpeg
角をすぱっと切って攻めを継続し、飛車を捌いて勝勢になりました。
玉形有利なのでどんどん駒をぶつけていくという方針を貫いたのがとてもよかったです。

以降先手勝ちとなりました。

7月の24成績

■2016年度の成績
1月 5勝3敗 R1710→1746
2月 5勝3敗 R1746→1789
3月 5勝3敗 R1789→1822
4月 2勝4敗 R1822→1793
5月 5勝3敗 R1793→1825
6月 4勝3敗 R1825→1844
7月 3勝6敗 R1844→1804
29勝 25敗
2016年最高R 1888 2016/6/18

■7月の内訳
○●●○●●○●●
矢倉37銀 0-1  
矢倉その他 0-2 雀刺しで負け、相掛かりっぽい形で負け
相振三間  0-1 
対抗型   0-2 
右玉    1-0 
時間切れ  2-0
7月は大きく負け越してしまいました。
勝った3勝は序盤の突然の投了2局と、右玉の最終盤でこちらが敗勢だったのに謎の投了という非常に内容の悪い月になってしまいました。6月も最終局で3連敗したので、実質6月から10連敗です・・・

■原因分析
・慣れない矢倉雀刺しに手を出して負けた、矢倉の定跡を外して簡単に悪くなってしまった
→定跡(本)をよく勉強して中盤までを優位に進めるのが自分のストロングポイントだったのですが、昨年8月以降終盤中心の勉強に切り替えてから、序盤を軽視していました。年初から脇システムと加藤流棒銀を勉強していたのですが、4月ころからいつの間にか指さなくなってしまっていました。
脇システムの単調な一本道で負けて何となく嫌になってしまったこと、棋譜並べで雀刺しばかり並べていたこと(本も買ってしまった)のが原因でした。

自分が指している30秒将棋では、未知の局面になると短い時間で正しい手を指せる確率は低くなります。過去の経験値、本での知識を生かして”戦法の経験値”ではなく、”局面の経験値”で戦うのがこれまでの自分の強みでした。
終盤力強化にシフトした事自体はよかったのですが、序盤の知識という自分の強みをいつの間にか消して戦っていました。
序盤の勉強量を減らしていても、経験のある局面に誘導して知識で負けないようにする、負けても次の戦いにいかせるようにするという私の基本戦略にもう一度立ち返って8月は望みたいと思います。

・劣勢な終盤で踏み込んで負けている
プロの棋譜並べをしていて、終盤の攻め合いを勉強するようになって手が見えるようになってきたのですが、こっちが悪いのに攻め合いを選択しえあっさり負ける対局が増えたような気がします。
他に正しく指せば勝ちだけど、長手数の詰みを読みきらないとだめだったというのもありました。
大平さんの本に”すこしづつ踏み込めるようにする”のが終盤上達のコツとどこかに書いてありましたので踏み込む事自体は悪くないと考え、局面の判断の精度をあげていくのが課題です。棋譜並べの継続ですね。

■8月の戦略
・経験のある局面に持ち込んで戦う
 矢倉は脇システム、加藤流棒銀で挑む
 相振三間飛車は1手損高美濃で挑む
 右玉は菊水矢倉57銀型で挑む
・終盤粘り強く指す(形勢悪いときに攻め込んでぽっきり負けない。安全第一)

■7月の勉強
詰将棋 520問達成(青野詰将棋2周+α)
詰将棋Tryeveryday 20問達成
詰めろ将棋 約100問達成
将棋世界詰将棋3手5手 解いてない
日曜日の新聞詰将棋(11手) 4問達成
対局結果をノートにメモ 9局達成
暗記棋譜並べ 40局達成(週10局)
NHK杯観戦 4局達成
ブログ記事アップ 6記事達成

中盤力負け

週末は出張を利用して広島将棋センターに行ってきました。
地方の道場はそれぞれカラーがあっておもしろいですね。
「○○けん」という方言や、テレビでカープの放送をしていてみんな見ているなど広島らしさ全開でした。
図は24の将棋です。脇システム調の序盤から戦いになり一段落したところです。(先手が私です)
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<72手目からの指し手>▲3七角 △8三飛 ▲9八玉 △9五歩 ▲同歩 △7四銀 ▲1五歩 △同歩 ▲1三歩 △同香 ▲7七桂 △9六歩 ▲8九玉 △8五歩 ▲同桂 △同銀 ▲7三角成 △同飛 ▲8五銀
72手目は先手3歩得してやや優勢かと思うのですが、ここで▲37角がまずかったです。△83飛の後の後続がなく、しかも55の角道を止める手も指しづらくしてしまい最悪でした。▲98玉では▲77桂の方がまだよかったかもしれません。
緊急事態で角切って受けに回りましたが以下きっちり攻めきられてしまいました。
160725_2.jpeg
<反省>
×△44角を恐れすぎた。▲77桂や▲55歩で受けておいて問題なかった。
×歩得の局面を生かせなかった。
○終盤▲24桂からの反撃はできた。届かなかったが・・・

1800点台の戦いでは中盤までに大抵悪くなり、終盤で我慢できず悪手を指しころっと負けるというパターンが続いています。
強い相手と戦う時の粘り強さを身につけないといけません。 自分から転ばずじっと手を渡す勇気も必要です。

決めるだけ決めて手を渡す

図は対抗型の終盤戦です。(後手が私です)
160717.jpeg
先手玉は玉頭が弱く、後手玉は▲24桂が見えていてどちらも危険な状態です。
<図からの指し手> △26歩 ▲同歩 △27歩 ▲同玉 △45角 ▲38玉
自玉は怖いですが、▲24桂を受ける手も難しいので、目をつぶって先手玉の弱点の玉頭を攻めました。
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<図からの指し手> △18角成 ▲24桂 △23玉 ▲11龍 △24玉 ▲13銀 以下詰みで先手勝ち
△18角成が詰めろになっていないのが致命的で、▲11龍から一気に寄せられてしまいました。

<反省>
・▲11龍がまるで見えてなかった。▲21龍△22歩で大丈夫と思っていた。
・△18角成が詰めろでないのに攻めてしまった

対局後相手の方にアドバイスいただきました。(ありがとうございました)
アドバイス
”△45角まで決めて△41歩と手を渡す。”
”相手に有効手がないときは手を渡すとより確実に優勢にできる”
”もっと得してから手を戻すという感覚”
今の私は攻めるなら攻める、受けるなら受けるしか考えられてないと気づきました。
嫌味をつけてから受けるというのは中盤戦ではできていたことはありましたが終盤戦でその考えはなかったです。
自玉に迫る手を考えず、相手玉を寄せることばかりに時間を使ってしまい、攻められても大丈夫という読みがまったくできていません。
対局中は△41歩の手自体は浮かんでいました。が、歩が減ってしまうこと、△24桂と攻められなんとなくまずそうだと判断してしまい攻めてしまいました。受けないで攻めた方がもっとまずかったのは対局後に気づきました。
終盤でも自信を持って手をわたせるようになる。

課題が1つ明確になりました。

プロフィール

koh

Author:koh
30代会社員の将棋上達日記です
好きな棋士 
渡辺明 郷田真隆 
金井恒太 井上慶太

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